完全拘束・完全支配 拷問ドラッグII 樹花凜
M女としての進化を続け、誰も追いつけないオンリーワンの存在・樹花凜。
今回更なる拷問が花凜を襲う!!人並み外れた柔軟性と耐久性を持つ花凜だからこそ実現できた過酷な拷問の数々!!拷問器具に有り得ない形で縛られての責めは凄絶!!悶え苦しみ・号泣し・絶叫しながらイキ狂う!!
「完全拘束・完全支配 拷問ドラッグII 樹花凜」の本編動画はこちらから
女優名: 樹花凜(七咲楓花)
こりゃ、吃驚した!
よく耐えた。
縛られた皮膚が変色して重みがかかっているのがよくわかる。
女王様(?)の鞭も足元を狙ってからきつく腰、尻、太ももに振り下ろす。
花凛の悲鳴が、傷痕が凄惨さを物語る。
マンコめがけての股間へも容赦ない。
ゆるく、きつくリズミカルに鞭がしなって興奮を覚えた。
花凛の感覚は正常にこれからの人生に働くのか途中から心配にもなってしまった。
まっ、それ位の拘束、凌●が見られて大変満足した。
SM系の最高傑作。
DMMの動画、視聴に関する制限制約が、実質上やたらにあり、少し高くてもいいから、普通にmp4とかでダウンロードさせてくれたらいいのに、とずっと思っていて、まぁ、敷居が相当高かったのですが、今回、試しに購入してみました。
この形式で、値段的に、得か損かは、かなり微妙ですし、HD画質も思ったほど綺麗ではありませんね。
星五つは、言うまでもなく、作品への評価です。
SM系のビデオは、色んな意味で、制作の難易度が高いわけですが、この作品は、総合的に、そういった難しさを、上手にクリアしていると思います。
内容的には過激と言っていいと思いますが、かなりハードなことをしているようでいて、女優さんはしっかり演技しているし、そこはかとなく、スタッフの女優さんへの愛が感じられるのも、見ていて安心できます。
何と言っても、樹花凜さんの、類稀なる淫らな美しさとプロ根性に圧倒されますね。
しいて難を言うなら、監督さん?の半畳みたいなの、明らかな蛇足。
いづれにせよ、SM系に関心のある方なら、見て損はない傑作であるは間違いありません。
拷問芸術!!!!
同作のⅠが良かったが、Ⅱはさらにそれを上回る傑作でした!!!!吊り系の縛りでは最高峰のまさに芸術です。
非常に残念なのはめちゃくちゃ変態っぽい男優が出て来るので、そこだけ注意が必要です笑!!!!いったいⅢはどうなるのか?
最高です。
他者と比較するようなものではないと思うが、樹花凜は間違いなく唯一無二の存在であり、本作はそんな彼女が見せた最高の拷問作品である。
開脚で吊るされてのpakopakoは、niceでした
黒田、ドグマにも、出ているのか。
特典のメイキング映像で、女のスタッフがいたけど、TOHJIROの嫁さんかな?可もなく(not蚊も鳴く)不可もなく(not負荷もなく)という印象だけど、樹花凜が頑張っていたので、1点オマケの「4」です。
樹花凛の最高傑作
樹花凛の作品は結構な本数を見たが、これが一番良かった気がします。
ジャケットのインパクトも二重丸です。
前半は秀作です
前半は、いかにも苦しそうな緊縛に括目させられます。
後半のムチ打ち以後は緊縛ではなくなり、ややガッカリ。
特典映像は裏舞台の紹介ですが、興奮が一気に萎えますので見ない方がよいです。
残念な要素はありますが、それでも全体で星3つの評価ですから、前半はかなりの内容ですよ。
壊されるための可愛い娘
樹花凜 この玩具こそ日本の至宝だ。
花凛嬢でなくてはこれほど酷い加虐には耐えられないであろう。
心震える破壊美と幻想的な責め。
今までも我々マニアのために体を張っ脚体を破壊されながら呻き痛がって悶え苦しんできてくれた。
黒人にはつま先立ちになりながら遥かに許容オーバーの容赦ない底突を無抵抗で受け入れ、胎内を破壊させてくれた、三角木馬では股間の引き裂きはもちろん、三角木馬自体をてこに脚体を絞り上げて健康的で引き締まった下半身が股関節ごと醜く歪んで骨が砕ける寸前までの幻想的加虐に挑戦してくれた。
激しい身体の破壊で後遺症すら気になる痛めつけ方だったと言い切れる。
おそらく体の中身はボロボロ状態なことは十分に想像がつくので、この映像からさらなる自身への極限への挑戦と考えていいと思う。
いつも無抵抗でなすがままに叩き壊され潰され痛めつけられることを是とする。
本当に感謝で頭が下がる思いだ。
だからこそこの娘は只々破壊する玩具扱いすべきという製作者と男優たちの強い意志を感じることができ興奮できる。
今回もありえないような体勢の縛りで釣り上げられそのままでも十分破壊的なのに、そこへ壊すための凶器を叩き込んでくれる。
美しい顔が幻想的に歪んでの白目?き、ドキドキするような呻き声、これは破壊すること、されることの歓びに満ちた至高の作品である。
シリーズ前作の方が良かった
ジャケ写のインパクトはありますが、内容はシリーズ前作の方が良かったと思いました。
ジャケ写の縛りに可也期待していましたが、観てみると、さほどの興奮はなかったです。