ネトラレーゼ 妻が同僚に寝取られて中出しまでしてた話し 森沢かな
私が悪いのですが…妻の方がハマってしまいました…こうなってくると興奮はしなくなります…私が悪いのですがもし神様がもしいるのなら…もう二度と調子に乗って他人に妻を抱かせたりはしません…抱かせたりしませんのでどうかもう一度…妻を僕の元へ…妻を返して下さい…
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女優名: 森沢かな(飯岡かなこ)
このシリーズの最近の中で、初期の頃のように自然で素晴らしい!
このシリーズ、初期のいくつかはとても自然な脚本で大変良かったのですが、途中から何だか変なというか強引というか、ちょっとぶっ飛び過ぎた脚本になるようになり、嫌気がさしてしまい暫く見ていませんでした。
しかし、森沢かなという事で久々に見てみると、脚本が自然!あり得る!という内容になっており、「後悔先に立たず」で、夫が他人に妻を抱かせるという…?まぁ普通に考えれば妻の方が、そういう夫の申出を受ける訳は無いのであるが、本編は受け入れてしまった。
夫を愛していて、自分も満足はしていないSEXではあるので、「刺激=スパイスの注入」目的でOKしてしまう。
1回、2回としていけば「基本目の前ではっきりと見ている状況にはさせていない」ので、そりゃぁ、身体だけでなく心も奪われてしまいますわな。
エンドロールのように、最後に「もう抱かせません」と夫の言葉が入りはするけれど、もうこの夫婦は元のさやには戻れない。
まさに、後悔先に立たず…?である。
森沢かなは容姿と身体の線と声がうまーく噛み合ったエロさがあり、人妻の背徳役には凄く合うんですよね。
とても興奮しました。
1つ注文で、本田氏の事を「すごく好きになっちゃったから」というセリフに呼応するように、本田氏も「森沢!」っと言うよりも、途中からは「かな!」と呼び捨てにして、かなさんも「本田君!」とか下の名前呼びをし合って、「好きだよ!」「好きよ~!」と連呼するくらいの台詞回しを期待しました。
エロい・・けど
ものすごく、エロくて、戸惑いながら、寝取られるようすは、悪くないんだが・・・森沢かな なので、期待値が高かったこともあり・・・ちょっと拍子抜けした。
最後まで、受身系だったので、豹変して・・・見たいな展開が欲しかった。
そもそも旦那後任のスワッピングなので、もっと積極的になる展開でも良かった気が・・・
良かったです。
森沢かなさんの作品はかなり久々でした。
年齢を重ねて、皺も目立って来ましたが相変わらずその美しさに見惚れてしまいました。
しかし、このシャクレ美人、少し頬がこけてさらにシャクレが強調されましたが、まるで松本零士作品のキャラクターのような極端な輪郭は好き嫌いあるでしょうが、彼女の個性であり、何だか気高い雰囲気を纏っていて大好きです。
今作では旦那の同僚にスワッピングの如く抱かれ、次第に本気になっていく役。
衣装なんかもセンスよく、いい女の若奥様感が滲み出ています。
相手役の男優も凄く頑張っていてキャストが良かったと思います。
大手メーカーと比べるとやっぱり淡白な作りですが、それを俳優陣がカバー出来ているのではないでしょうか。
美しい裸体を堪能できました!
森沢かなさんに抱いていた真面目で清楚で内気という僕のイメージは、この作品で大きく変わりました。
こんなに卑猥に喘ぎ、こんなに淫らに身体をくねらせ、こんなに情熱的的に肉棒を欲しがる、かなさんを初めて見ました。
旦那の友人本田を演じる細田あつしさんの巨根、抜群の持続力、激しい突き上げも、見応えがありました。
旦那は自らの寝取られ願望を満たすため、かなさんを友人の本田に抱かせます。
一度が数度にわたれば、愛欲の炎は燃えさかります。
初めての、旦那のいないところでのSEXシーンは激しく、何度も何度も身体を震わせ、痙攣して絶頂を繰返します。
しかも中出しまでされてしまいます。
勃起度も、興奮度もMAXになりました!ネトラレーゼの作品群の中でも、今までにないシチュエーションで、最高のパフォーマンスだと思います。
最高評価します。
そして、安心して、お勧めできます。
新たなストーリー
このシリーズに旦那によるスワッピング提案から展開される新たなストーリーが加わり良かったです。
森沢かなは年を重ねるほどに色気が増し、いい味出てます。
この先も、このスタイルと気品を維持してほしいです。
スワッピング提案から奥さんだけのSEXとなってしまったが、旦那の方も同僚の妻とやるはずが、勃たずにできなかったとか、同じ同僚とだけ絡むのではなく、ほかの後輩とか、上司なども参加する展開があってもいいかと思う。
行為の途中、生挿入を懇願し、許してしまうシーンは最高でした。
相変わらずお美しいかなさま
森沢かなさまもずいぶん長いご活躍という感じがしますが、まだ28歳なので、熟女というならまだまだこれからという感じです。
とはいえ、人妻役にはますます好適な年頃と言えるでしょう。
ジャケット写真でも、妖艶な色気を感じます。
寝取る同僚、自分は服を着たまま、かなさまだけを脱がせてというのは好感が持てます。
個人的には女優が着衣で男だけ裸というのがイヤなので。
最初の寝取りはベージュのパンスト、終盤の音取りでは黒ストッキングというのもうれしい衣装でした。