鬼縛 ‘きばく’10 鬼乳Hカップ 水野朝陽
『水野 朝陽』は麻縄で全身を縛られ、見知らぬステージへと上げられる…。
観衆から湧き上がる拍手で目を覚ました瞬間、緊縛ショーが開幕。
媚薬によって欲情を抑えられない身体に、無機質な玩具の刺激を与え続ける。
麻縄が食い込む度に快感で身を震わせ、嬌声が会場に響き渡る。
自ら快楽を欲しがるようになった女への過激な行為は勢いを増していく。
変わり果てた女の姿に、観衆は更なる刺激を求めて胸を高鳴らせるのであった…。
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女優名: 水野朝陽
胸縄縛り、腰縄から縄でバイブ、電マ固定で絶叫。
縄映えする朝陽さん。
縛られることで肉感のある乳房や尻が更に強調。
服を着た時より格段とエロい。
今回も催淫ドラッグを与えられながら、朝陽が大好きと公言する電動玩具でぶっ飛びイッテます。
割としっかり乳首を弄る。
「巨乳縛り・拘束モノ」好きでよく見るが、アソコを責めるばかりで「なぜそこにある立派な乳(乳首)を弄らない!?」ってな作品が多い気がする。
そんな中、この作品は弄る方といえるかと。
舐め弾きであばれる立派な乳首を見ることができた。
全体で見ても乳首はちゃんと弄られている方だ(好きな弄り方かどうかは別)。
しかしこの女優さん劣化しないなぁ。
まだまだ張りのありそうなおっぱいで、もう少し熟れて柔らかそうなのが好みな私としては今後が楽しみである。
朝陽さんの立ちポジションでの緊縛が綺麗だった。
薬使うという嘘設定とマシンバイブ多用で文句ばっかり言って申し訳ないです。
文句いいながらも緊縛が綺麗なんで見ちゃうんですよね。
この「鬼縛」シリーズも手持ち在庫がこれで最後です。
ベテランの水野朝陽さん。
1回戦目。
うーん、着衣の緊縛は嫌いではないんですが、最初から拷問道具の首と両手首を板枷で拘束しちゃうから、縛られた体が堪能できない。
枷を解いたらさっさと服はハサミでじゃきじゃき切っちゃうし。
2回戦目の縛りは綺麗たったね。
綺麗な亀甲縛り(菱縛りの変形?)で椅子にM字に拘束されてる。
ク◯ニを受けながらイラ◯気味のフェ◯で顔射。
ク◯ニで喘ぎながら濃くて大量の精を受ける朝陽さん、文句ないね。
でもさぁ、緊縛ものでバイブでオナ◯ーさせないで。
あくまで男優が攻めなきゃ。
その後、電マとバイブで責められまくるけどね。
何回かガチでいってるかな?ちょっと笑っちゃったのが、椅子でポジションを変えるときガタンと体をどこかにぶつける。
「あ、痛っ」と一瞬素に戻るが、それを喘ぎ声で誤魔化す朝陽さん。
プロですねw。
3回戦目はちょいと縛りが物足りなかったんでスキップ。
4回戦目の緊縛され直立ポジションで拘束された上でのバイブと電マを固定された放置プレイはヤバいほどエロかった。
媚薬の飲ませるなんてことで興が削がれるけどね。
マシンバイブで大勢で責めるのは好きじゃない。
ピンクの下着がエロかったけどね。
あと大勢の汁男優に縛りもなく責められるのも好きじゃないんでスキップ。
辛めで星3つ。